カジイチゴ （松林にて）

カジイチゴ　バラ科キイチゴ属　落葉低木

葉っぱの特徴からして　名前間違えないかとおもいます・・・
子供の頃はあまり記憶がないのですが
気が付けば 裏の松林の入口付近に沢山生えてきました
また　実をつけたらご報告いたします！

2020年6月3日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　白く少しシワのある花びらが特徴だそうです　　　　　　　　　　　　　　　

　　花言葉は　謙遜、尊重、後悔、だそうです

2020年4月　新潟市関屋の松林の入口にて撮影

　　　　　　　　　　　　　　　　　

上３枚　2021年4月20日撮影

ツルニチニチソウ （松林にて）

ツルニチニチソウ　（蔓日々草）

裏の林　春になると青紫色の花を咲かせはじめ
5月の初夏の頃は涼しげでいい感じです
　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな感じで松林の入り口 

そんなに日が当たらない場所に生えております

ツルニチニチソウの花言葉

楽しき思い出　幼なじみ　若い友情　だそうです

※またもう少し花が咲いてきたら画像追加いたしますm(_ _)m

2020年4月中旬　新潟市関屋の松林にて撮影

ユキヤナギ（雪柳） 公園 庭先

ユキヤナギ　（バラ科・シモツケ属）
春に枝一面に白い花が咲く落葉性低木

この白く可愛い花も　
新潟だけでなく全国至るところにでみられるようです
ユキヤナギ（雪柳）　漢字のほうが感じがでていいですね！

　西大畑公園　　　　

　　近所
　こういう　花と人工物のコラボは結構すきです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自宅の家の前の僅かに土が出ている場所
庭とも言えない狭い所に植えたわけでもないのに
何故か生えてきました
多分　家の前に豪邸がありその庭先に
ユキヤナギがあるので　きっとそのおこぼれかと・・・

花言葉は　愛嬌　愛らしさ　気まま　静かな思いだそうです

西大畑公園2021年4月

ハナニラ （松林 公民館の花壇にて）

ハナニナ　
写真は近くの公民館の花壇と裏の林に生えていたものです
春になると白い花を咲かせます　この辺（新潟市関屋）では
時折見かける程度です（個人調べ）
　　　　　　　　　　　　　

花言葉は　”悲しい別れ　別れの悲しみ・耐える愛・恨み・愛しい人・卑劣”
ちょっと　悲しい花ですね・・・

撮影　4月10日＆12日

レンギョウ（多分） 林にて

　すみません　多分　”レンギョウ”　だいと思いますが
確信はございませんm(_ _)m
　（広義にはモクセイ科レンギョウ属だとか・・・）
いつの間にか裏の松林の入口付近に生えておりました
画像検索では　”アイノコレンギョウ”　と出てまいりました
沢山の黄色い花をつけ　3月の末ぐらいから咲いており
松林の中で独特の存在感で咲いております
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちなみに花言葉は　「期待」「希望」「集中力」　だそうです

撮影　2020年4月12日　新潟市関屋の松林入口　

土筆（スギナ） あちこち 海辺

私にとって春の訪れを知らせてくれるのは土筆です
新潟市では3月の中頃になるといつの間にか顔を出します
市街地では街路樹の下にも結構生えております
以外にも浜辺にも生えており
夕日といい感じにコラボします！

　　　　　　　　　　　　　　

土筆も恋をするのでしょうか？

こうなってくると土筆も終わりです　

スギナですね

           

ヒメオドリコソウ 新潟市 あちこち

ヒメオドリコソウ（姫踊り子草、学名Lamium purpureum）

　　この草花はかわいいのにたくましく　至るところに生えております
新潟では3月ころから咲き始めます
　　　　　　　　　　　　　　　　

コンクリートの隙間からも

垂直の壁の隙間からも

　花壇の中になんとなく陣地を確保しております